【バンドやろうぜ!×堀江晶太】ありがとう!バンドやろうぜ! バンやろと堀江晶太が紡いだ1324日間

バンドやろうぜ!とは?

アニプレックスとソニーミュージックの共同企画として立ち上げられたスマートフォン向けリズムゲーム。「青春」×「バンド」をテーマに、劇中歌はバンド風の音楽で構成されている。ゲームだけにとどまらず、ボーカル声優によるライブイベントなども行われ、まさに「マルチメディアミックス」のお手本的コンテンツとして、多くの話題を集めた作品群である。
堀江氏はこのゲーム内バンド「BLAST」に向けた楽曲提供、並びに登場人物「巻宗介」を扮してベースではなくギターをイベントで演奏したりと、多くの活躍を見せた。
残念ながら、ゲームはサービス終了してしまったが、今後の活動にも期待をしている。
今回は、いったんの区切りとして、バンドやろうぜ!の活動などをまとめている。

【BLAST×堀江晶太】楽曲一覧【全16曲】

2018.08.14

バンドやろうぜ!の来歴(kemu・堀江晶太速報流)

注意! すべてが網羅されている可能性は低いので、概観だけでも掴んでいただければ幸いです。

2015年8月14日
アプリ配信が2015年秋に決定し、ボーカルアーティストに生田鷹司さんが内定

2015年9月13日
「Dreamer」の制作陣解禁
生田鷹司さんのインタビューが公開
「Dreamer」について(引用)
アップテンポで、王道ロックという感じ。ビジュアル系やメタル、ポップに振り切っているのではなく、
あくまで王道でありながらとてもキャッチーなメロディーが入っています。

2015年12月9日
「Dreamer」フルサイズ配信開始

ここから一時期情報が途絶える

2016年9月7日
1stシングル「Dreamer」が発売。

created by Rinker
アニプレックス
また同時期に「開発は佳境」というアナウンスがあり、待ちわびているファンも一安心。

同日、PENGUIN RESEARCH×BLASTが開催され、堀江氏の初ギター姿お披露目。

2016年10月12日
アプリ「バンドやろうぜ!」待望の配信開始

2016年10月26日
ハロウィン曲「Nightmare boogie」配信開始

2016年11月15日
「Shout for life」ゲーム内披露

2016年10月26日
「Shout for life」配信開始

2016年11月19日
「BANYARO Fes」がニッショーホールで開催。堀江氏は参加しないが、生田氏が登壇し歌う。

2017年3月1日
ミニアルバム「デュエル・ギグ! vol.1」発売
ペンリサアルバム「敗者復活戦自由形」も同時発売(Alternative(PGR ver.)収録)

2017年3月14日
実はホワイトデー楽曲だったらしい「lullaby」配信開始

2017年3月17日
「「バンドやろうぜ!」ドリームマッチ デュエル・ギグ 3・17@赤坂BLITZ BLAST vs. OSIRIS」開催。

2017年3月23日
「Bystander」初披露

2017年4月14日
プロデューサー 足立氏によるお気持ち表明
記載されている通り、初期の不具合はとにかく多かった。

2017年5月9日
イベント楽曲「songwriter」ゲーム内披露

2017年5月17日
ORANGE RANGEのカバーソング「*~アスタリスク~」配信開始

2017年夏
「バンドやろうぜ!ギグゲート」なる、ファンが演奏して選ばれたらイベントに出演できるという企画が始動。
一部曲のオフボーカル(short)がダウンロードできるという面で話題に。
当サイトオススメ演奏動画は、こちら

2018年8月1日
「BUREIKO TIME」「seek,and find」初披露

2017年8月15日
「heartbeat」初披露

2017年9月7日
神田ジョン氏作曲「life is a Paradox」ゲーム内披露

2017年10月17日
「BUREIKO TIME」配信開始

2017年10月24日
「デュエル・ギグ! vol.2」発売

デュエル・ギグ! vol.2 -BLAST EDITION-

2017年11月12日
「バンドやろうぜ 1st Anniversary デュエルギグ」が豊洲PITにて開催

2018年1月10日
PENGUIN RESEARCHが『バンドやろうぜ!』キャンペーンソング「近日公開第二章」発売

2018年4月1日
蒼井「しょうた」さんと共に、「「バンドやろうぜ!」ドリームマッチ デュエル・ギグ2018 春∞宴[炎] SHUN-EN」を片柳アリーナで開催

2018年5月14日
アプリ「バンドやろうぜ!」更新終了をお知らせ
「Resonance」初披露

2018年7月31日
アプリ「バンドやろうぜ!」更新終了

2018年11月17日
インタビュー解禁

2018年11月21日
『デュエル・ギグ!vol.3』・『DUEL GIG EXTRA』発売

2018年11月26・27日
過去ライブ映像を放映するイベント「ドリームマッチ・デュエルギグ春∞宴[炎] RE:SHUN-EN~また春に会いましょう~」開催

2018年11月30日
全曲ハイレゾ配信開始・インタビュー解禁

2019年3月20日
「バンドやろうぜ!」初の映像商品『バンドやろうぜ!COMPLETE DUEL GIGS BOX』発売

2019年3月29日
アプリ「バンドやろうぜ!」サービス終了

2019年12月8日
「バンドやろうぜ! SPECIAL GIG(仮題)」が豊洲PITにて開催。なお内容は未定。

バンドやろうぜ!BLAST楽曲人気投票

当サイトで先日開催していた楽曲投票の結果を掲載します!

1位 Resonance(95Pts)

「物語の終わり、そして始まりを感じさせるキラーチューン」
BLAST楽曲、バンやろ楽曲でおなじみのロックチューンと思いきや、この曲の秘められた熱量は何物にも形容しがたい。堀江氏自身、この楽曲は自らに救いを求めて書いたという側面もあり、聴くたびに「救い」を感じさせられる。サビで煌びやかに演出されるシンセの音。エンドロールにもふさわしく感じるが、未来への「ミチシルベ(ミチシルベという堀江曲もあるので、ぜひ聞いてみてほしい)」のようにも感じる。この曲でもっとも好きな部分と言えば、2番サビ終わりの歌詞。この楽曲を書いている時期は不明だが、個人的な推測として、これを書いた後に「拝啓ドッペルゲンガー」の制作並びにKEMU VOXX復活に向けた調整が行われたと確信している。このゲームが終わること。それは物語の終わりを意味するかもしれないが、PENGUIN RESEARCHとして、BLASTの遺した夢や希望を背負ってこれからも邁進していくに違いない。是非、「東雲大和と巻宗介」として、ペンリサのライブで披露してほしい。

2位 Alternative(93Pts)

「その鼓動は 本物か」
この部分は聴くたびに胸が熱くなる。堀江氏が紡いだ歌詞に勇気づけられたバンドやろうぜ!ファンも多いのではないだろうか。サビのコード進行は堀江氏がたまに使用する「王道進行(IV V IIIm VIm)」というものであり、キャッチーでありながらグッとくる(以前、ベーシスト・音楽プロデューサーの亀田誠治氏はこのコード進行を「小悪魔コード進行」と命名していた。)
PENGUIN RESEARCHのライブでも初期から演奏されていたこの楽曲。後にPENGUIN RESEARCH「敗者復活戦自由形」でPGR Ver.としてセルフカバーされたが、そのアレンジはBLAST版と大きく異なっている。BLAST版は嵐の前の静けさのような雰囲気を醸し出しているが、セルフカバー版はギターのフレーズはキラキラしていたりと、躍動感のある仕上がりとなっている。(こちらのギターアレンジは全て神田ジョン氏による。)生田鷹司氏の歌唱力の成長も感じ取れるであろう。

3位 BUREIKO TIME(63Pts)

「堀江晶太のノリが詰まった夏のマストチューン」
PENGUIN RESEARCHのライブでも盛り上がりをより一層加速させる楽曲としても馴染みのある一曲。この楽曲が実装されたゲームのイベントは、なかなかに過激なものであったと記憶している。それを象徴するかのような曲調と歌詞。この曲で注目すべきはメロディーラインと譜割り。堀江氏の楽曲はひとつの音に多数の言葉を詰め込むことが顕著であるため、英語的で疾走感が感じられる。この楽曲では、部分部分でひとつの音に詰め込む歌詞の量を工夫していることがわかる。例えばひとつの音にひとつの言葉だけの部分と、多数の言葉を詰め込む部分を巧みに使い分けているため、飽きずにノリやすい。これが、この楽曲がノリやすい一因と考えられる。ビートも単純なので、タオルをとにかく振りたくなる。ライブ中にタオルを振り回すのは楽しいものである。(ホコリがすごいことになるが)ぜひ、今後もライブで披露してほしい一曲である。こういう文章書くと、ライブ行きたくなるんすよね。