既報の通り、本日発売の「DIALOGUE+3」にて、堀江晶太さんが共編曲・ベース演奏されている楽曲が数多く収録されています。
FU-TSU-TSU-KA I love you
作詞・作曲:田淵智也 編曲:AkkiGuitar:堀崎翔
Bass:堀江晶太
Drums:鈴木浩之
Strings:室屋光一郎ストリングス
Gospel Chorus:mickey-T with Tempo 60
Piano & All Other Instruments:Akki
Vocal Direction:田淵智也
Recording Engineer:黒田かおり 高須寛光
Recording Studio:PONY CANYON 代々木 Studio VICTOR STUDIO
Mixing Engineer:高須寛光
Mixing Studio:VICTOR STUDIO
たびのとちゅ
作詞:古屋真 作曲・編曲:星 銀乃丈
Bass:堀江晶太
Drums & Bongo:田中 航
Sax:近藤淳也
Keyboards:成田ハネダ・星 銀乃丈
Guitar, Percussion & All Other Instruments:星 銀乃丈
Vocal Direction:田淵智也
Recording Engineer:渡辺敏広・黒田かおり
Recording Studio:PONY CANYON 代々木 Studio
Mixing Engineer:渡辺敏広
Mixing Studio:binaurai inc.
これは訓練ではない
作詞・作曲:林直大(SOVA) 編曲:林直大(SOVA)、Nor、堀江晶太
Guitar:林直大(SOVA)
Bass:堀江晶太
Drums:ゆーまお(ヒトリエ)
All Other Instruments & Programming:Nor
Vocal Direction:田淵智也
Recording Engineer:中谷浩平・黒田かおり
Recording Studio:PONY CANYON 代々木 Studio
Mixing Engineer:中谷浩平
Mixing Studio:inks
わたしたちのラプソディー
作詞:大胡田なつき 作曲:瀬名航(SOVA) 編曲:中山真斗
Bass:堀江晶太
Drums:石若 駿
Piano:岸田勇気
Trumpet:高瀬洸音
Clarinet:中ヒデヒト
Flute:坂本 圭
Tambourine:樋口幸佑
Guitar & All Other Instruments & Programming:中山真斗
Vocal Direction:田淵智也
Recording Engineer:黒田かおり 高須寛光 藤巻兄将
Recording Studio:PONY CANYON 代々木 Studio VICTOR STUDIO
Mixing Engineer:高須寛光
Mixing Studio:VICTOR STUDIO
流星群の向こうで
作詞・作曲:田淵智也 編曲:広川恵一(MONACA)
Guitar:神田ジョン
Bass:堀江晶太
Drums:金川卓矢
Piano:岸田勇気
All Other Instruments & Programming:広川恵一(MONACA)
Vocal Direction:田淵智也
Recording Engineer:黒田かおり 高須寛光
Recording Studio:PONY CANYON 代々木 Studio VICTOR STUDIO
Mixing Engineer:高須寛光
Mixing Studio:VICTOR STUDIO
“アニソン作家第七世代”でアニメ劇伴でもコラボするAkkiさん・星 銀乃丈さんをはじめ、瀬名 航さん、中山真斗さん、林 直大さん、広川恵一さんなど、アニソンシーンをけん引するクリエイターとの多彩なコラボレーションは、まさにDIALOGUE+だけといって過言ではありません。
「FU-TSU-TSU-KA I love you」は田淵さんとAkkiさんのタッグでGothic×Luckの「ユメゴコチ進展系!」と同じ組み合わせです。ギターは堀崎翔さん、ストリングスは室屋ストリングスのみなさん。そしてドラムはDIALOGUE+のバックバンドや多次元制御機構よだかのサポートも務められていて「THE KEBABS」のメンバーでもある鈴木浩之さん。レコーディングでご一緒されるのは初となります!また、Gospel Chorusとしてmickey-T with Tempo 60とクレジットがあります。mickey-Tさんは神崎まき名義で主に90年代に活躍されていたシンガーで、コーラス参加なども多数あります。
「たびのとちゅ」は星銀乃丈さんによる楽曲で、作詞は古屋真さんです。
キーボードにはロックバンド「パスピエ」の成田ハネダさんも参加されています。
「これは訓練ではない」は多次元制御機構よだかの林直大さん、トラックメイカーのNorさんとの”やっていきすぎ”な共作となっています。ライブでは披露されていましたが、バンドによる生演奏だったため、実際のトラックはやっと聴けることになります。ドラムはヒトリエのゆーまおさんです。ゆーまおさんはONIGAWARAの提供曲「everything!」にも参加されています。
「わたしたちのラプソディー」はロックバンド「パスピエ」の大胡田なつきさんが作詞を担当。(収録曲の「誰かじゃないから」はKey担当成田ハネダさんと共に制作されています。)
作曲には「透明できれい」「絶景絶好スーパーデイ!!」の瀬名航さん、編曲は「ガガピーガガ」の中山真斗さん。DIALOGUE+の「花咲く僕らのアンサーを」は作詞作曲瀬名さん、編曲中山さんでしたが、3年越しの再タッグです。
注目ポイントはドラマーの石若駿さん。主にジャズで活躍されており、ロックバンド「くるり」のサポートドラムや、米津玄師「KICK BACK」「感電」のレコーディングのほか、映画「BLUE GIANT」では劇中のドラマー「玉田俊二」の演奏を担当されるなど、現在大活躍中の若手ドラマーです。堀江晶太さんとのリズム隊は激アツです。
「流星群の向こうへ」は作詞作曲が田淵さん、編曲がMONACAの広川恵一さんです。
「わがままパンケーキミックス」ぶりに広川恵一さんとのコラボレーション。
また「きゃにめ限定盤」特典にて、「流星群の向こうで」の制作ドキュメントが収録されます。
こちらにはギターで参加されている神田ジョンさんも出演。PENGUIN RESEARCHファンにとってもたまらない映像となっているでしょう。
ちなみに、本作に5曲クレジットされているのはプロデューサーの田淵さんとエンジニアの高須さんを除くと最多となります。
https://dialogue-music.jp/discography/24_dialogue+3/
配信も開始しておりますので、ぜひ全曲聴いてみましょう!