【考えてみた】ボカロP・kemuの“拝啓ドッペルゲンガー”はなぜこんなにも歌い手を駆り立てるのか
大変興味深い記事が、人気音楽サイトRO69様に掲載されていましたので、紹介します。
「拝啓ドッペルゲンガー」は、niconicoでは執筆現在100を超える歌ってみた、nanaでは1100を超える歌ってみたが投稿されていて、大ブームを起こしております。
これは、如何にリスナーが”THE.ボカロ曲”を欲していたのか、如何に”kemu”という存在が、ネットカルチャー向けの曲を書くことがうまいのかを示しています。
kemu曲と堀江曲は、似て非なるものです。 ソングライター力を痛感させられます。