http://natalie.mu/music/pp/horieshota
人気音楽サイト「ナタリー」様にて、インタビューが公開されています。
是非読んでいただきたいです。
筆者が一番心に残った部分を引用させていただきます。
──では今後更新されていくものとして、現時点の目標は?
日本の音楽シーンにおいて、「○○シーンには堀江晶太あり」と認知されることです。今は、楽曲提供だったら主にアニソンシーンということになるでしょうし、PENGUIN
RESEARCHだったらバンドシーン。ボカロは、自分としてはシーンとしては見ていないというか、マイペースでやりたいので微妙なところなんですけど。いずれにせよ自分のポジションを確固たるものにすべく、自分の音楽を突き詰めていくだけですね。
壮大な夢を是非かなえて頂きたいものですし、
当サイトも、「作編曲家まとめサイトにkemu・堀江晶太速報あり」と言われるように、精進していきたいつもりですす。(というかここしかない気がしますが)