男性ボーカル部門
第1位
敗者復活戦自由形（23.9％）
この曲で堀江ファンになりました
・PENGUIN RESEARCHの、そして堀江晶太の顔とも言えるキラーチューンだから。ハードな音と疾走感がたまらない
・すごく生き方に影響を受けたと思うから
・間奏のギターとピアノのユニゾンがエモい
・とにかくかっこいい。
・LIVEで聞いて堀江さんが一番楽しそうに弾いていた曲だったから
・落ち込んでる時とか大変な時に聴くと頑張ろうと思える曲だから。
・敗者をテーマにしてるところが堀江さんらしくてすごく好きです！！
・kemuの十八番であるハイラウドだから kemuがバンド曲を作ったらどうなるかを再現できている 曲へにディティールが半端ない
第2位
千載一遇きたりて好機（18.3％）
歌詞が堀江氏本人の過去を彷彿とさせるため感慨深い
・すべてが好きなので
・メンバー一人ひとりに見せ場があって、ライブでも最高に盛り上がる曲だから。
・PENGUIN RESEARCHのライブで新曲として聞いた時とても盛り上がったからです。
・堀江さんのSL-20が活躍しててカッコイイから
・メロディも歌詞も超燃える 最高
・カッコ良いので
・エモ…
・ゴチャゴチャしてるサウンドなのにメロディがやたらと綺麗。かつ歌詞が堀江晶太氏によく見られる現実と合致して生きようとしているからです。
第3位
嘘まみれの街で（9.9％）
その他楽曲コメントなど
スーパースター
・メロが良い（スーパースター）
・歌詞のリズムの取り方に堀江さんならではを感じて好きです。また、Aメロ直前に左右に振られるギターの音、2サビ後にピアノで一度落としてからのギターソロ、ギターソロ始まりのヘッドピーン、アウトロのkemu節を感じるドラム、どこをとっても最高の曲・構成になっていると個人的には感じています。（Lullaby）
・自分が一番助けられた曲だから。（Born to blaze）
・「ヒーローみたいに綺麗な手じゃないのに願ってしまったんだ 僕が救いたいと」という表現が好きだから。（スーパースター）
・堀江曲の真骨頂はゴリゴリのシンセと激しいバンドサウンドだと思っているのでその両方を兼ね備えてるこの曲は最強だと思います。（シニバショダンス）
・何度も読み返したくなる、切なくて美しい歌詞に飛び抜けて惹かれたため。（Lullaby）
・40秒程度でサビ入っちゃうところ！ 短くシンプルな曲構成なのにキャッチーでこんなに魅力的… ほんとに好きです…（Lullaby）
・エモい。（個人的感想）（スーパースター）
・迫りくる音圧…圧倒的エモさ…よーじさんの歌に込める感情…なんといっても涙不可避の歌詞…もうぜんぶが好き（冀望）
・サビの盛り上がりが特に好きだから。（冀望）
・歌詞が自分の生き方などにとても共感できたから。別れの時の切なさも思わせるメロディーも好き。（Bystander）
・バラードがいい（ひとこと）
・初めて聞いた時、イントロで殺されたから。（スーパースター）
・前半の抑え気味なボーカルがサビに向けて解放されていくのがイイ。ピロピロいう特徴的なメロディーも耳に残る。（冀望）
・しんどい時聴くと心が晴れるから。（Alternative）
女性ボーカル部門
第1位
拝啓ドッペルゲンガー（52.1％）
第2位
Fairytaleじゃいられない
第3位（同率で2曲ランクイン！）
僕らはここにいる（9.3％）
ストーリーテラー（9.3％）
その他楽曲コメントなど
・この曲は僕の背中を押してくれます。（HEARTRAIL）
・リズムが好き（Hey Darling!）
・世紀末な感じがこれまでにないLiSAを引き出していて編曲者としての圧倒的なセンスを感じるから（the end of my world）
・正直ドッペルと迷いましたがこっちのほうが聴いてて楽しいしノれるので。（バキバキ）
・堀江曲はピアノが入っているものが至高という考えを変えさせられた1曲だったので。（Hey Darling!）
・ノリノリだからです（Hey Darling!）
プレゼント企画（Amazonギフト券250円分）
@hiromi_watanuki さんに決定しました（抽選ツールを使用）
