【特別企画】エロゲメーカー「feng」×堀江晶太 楽曲特集

今回は、特別企画として、堀江氏が通算11曲提供された、美少女ゲームメーカー「feng」ブランドの作品の主題歌を時系列順に紹介します。

音源入手について
殆どの楽曲で、正規ルートでの音源入手は困難になっています。そのため、特別にYouTubeリンクを貼っています。正規購入が出来るものは特記しています。また、本記事記載のゲームソフトは全て18歳以上対象タイトルです。

星空のいま

「星空へ架かる橋AA」EDテーマ
歌唱:相良心 作詞・作曲・編曲:塚本けむ(Sound Drive)

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ポニーキャニオン

堀江氏が「Sound Drive」という音楽事務所に所属されていた時代の楽曲で、ちょうどkemuとしての活動も並行して行っていた時代の一曲です。
こちらの音源は、「MELTING POT」という上記のアルバムで正規入手が可能です。
kemu時代のテンションが色濃く反映されており、ドラムの音色(多分Addictive Drums2という音源)がまさにそれを物語っています。
まるで星空にいるかのような音楽、歌詞の美しさに圧倒されます。余談ですが、堀江晶太作詞エロゲソングは、すべてゲームと上手くリンクしていて、一度ゲームをプレイしたら、また新たな感動を生みます。

マリンブルーに沿って

「小さな彼女の小夜曲」OPテーマ
歌唱:佐咲紗花 作詞・作曲・編曲:堀江晶太

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ランティス

「佐咲紗花×堀江晶太」の可能性を世界に知らしめた一曲。
こちらの音源は、「Atrantico Blue」という上記のアルバムで正規入手が可能です。
じつはこの楽曲と、後記の「キスのひとつで」に関しては、当初は作編曲者名が一切明かされていませんでした。様々な理由が推測されますが、この曲が生まれて7年が経過した今、「作曲:堀江晶太」と聴いて喜ぶ人はたくさんいます。
「君が好きなんて 言えやしないから」というストレートで、至極もっともな歌詞を、爽やかなメロディーに乗せている…堀江氏の書くラブソングは、皆が忘れているであろう、ピュアな恋心を等身大で描いているからこそ、今でも愛されるのであります。

キスのひとつで

「小さな彼女の小夜曲」EDテーマ
歌唱:佐咲紗花 作詞・作曲・編曲:堀江晶太

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ランティス

「佐咲紗花×堀江晶太」の可能性を盤石にした一曲。
こちらの音源は、「Atrantico Blue」という上記のアルバムで正規入手が可能です。
こちらの楽曲は、「2013年2ch葱板ベストエロゲソング」という権威ある賞で1位を突破した伝説の一曲となります。また、当サイト実施「平成最高の堀江晶太楽曲総選挙」でもダントツの一位を記録し、歌唱者の佐咲紗花さんも当サイトの投票に参加されたそうです。
https://twitter.com/sasakiSSsayaka/status/1182325176098099200
https://twitter.com/sasakiSSsayaka/status/1182328311319429120
堀江曲では珍しい、シンプルなカノン進行をサビに使い、ストレートでキャッチー、そして夏の終わりの寂しさを感じさせつつもアップテンポな雰囲気を出した、正真正銘の名曲です。

冬に咲く華

「彼女のセイイキ」OPテーマ
歌唱:美月琴音 作詞・作曲・編曲:堀江晶太

この楽曲は、筆者が最も好きなfeng楽曲です。このゲーム自体に、人生観を変えられるほどの感動を受けて、
「愛とは何なのか」「恋とは何なのか」ということは、「彼女のセイイキ」と「冬に咲く華」で履修したと言っても過言ではありません。
ストリングスとピアノが目立った、美しいエモーショナルなポップス。歌詞もひとつひとつが美しいです。

夜明けのベルが鳴る

「彼女のセイイキ」EDテーマ
歌唱:安田みずほ 作詞・作曲・編曲:堀江晶太

OPテーマと同様に、ちょっと落ち着いた雰囲気の一曲です。
この曲もとても染みます。しっとりとした雰囲気の中でも、ギターのサウンドが堀江曲らしさを引きだたせています。

ホントノトコロ

「妹のセイイキ」OPテーマ
歌唱:秋野花 作詞・作曲・編曲:堀江晶太

堀江曲では相当珍しい、終始貫徹EDMの一曲。このゲーム自体、入りはPOPな雰囲気なので、ピッタリです。
シンプルな作りのように思えますが、何度も聴くたびにハマっていく、まさに「するめ曲」です。

Because of

「妹のセイイキ」EDテーマ
歌唱:秋野花 作詞・作曲・編曲:堀江晶太

シンプルなバラードになって!?となるかもしれませんが、ゲーム本編をプレイした後に聴くと涙が止まりません。
堀江氏のエロゲソングにだいたい共通しているのは、「好きな人がそばにいる、そんな些細なことが幸せ」「この瞬間が続けばいいな」など、誰しも抱いたことのあるような恋愛観をキレイに描いているところです。

片想いのメロディを

「学校のセイイキ」OPテーマ
歌唱:山崎もえ 作詞・編曲:堀江晶太 作曲:鶴丸雄太

作曲は、堀江氏と親交の深い、先日Sony Music Publishingに所属された鶴丸雄太さん。
この曲の特筆すべきところは、とんでもないくらいの中毒性です。山崎もえさんの歌声も最高なんですが、特有のドラムの途切れることのないテンポが、何度でも聴きたくなる感じにさせます。

JUMPING TO DAYS!

「学校のセイイキ」OPテーマ
歌唱:山崎もえ 作詞・ベース:堀江晶太 作曲・編曲:鶴丸雄太

作詞のみの担当です。どことなく、堀江曲に寄せてあるので、聴きなじみはあるんじゃないかなと思います。

夢と色でできている

「夢と色でできている」OPテーマ
歌唱:佐咲紗花 作詞・作曲・編曲:堀江晶太

やっぱこれだね、と言わせてください。PENGUIN RESEARCHの活動も上手くリファレンスされた、次世代の堀江晶太エロゲソングと言わざるを得ません。

これくらいで

「夢と色でできている」EDテーマ
歌唱:藍月なくる 作詞・作曲・編曲:堀江晶太

隠れた名曲です。この曲はとにかく歌詞が美しく、ちょっと幸せだなって時に聴くと、うれしい気持ちになる。そんな一曲です。

feng×堀江晶太は不滅

「堀江晶太=KEMU VOXX・アニソン・PENGUIN RESEARCH」と、今後さらに強まっていくと思いますが、堀江氏の作家人生はすべてエロゲソングと共に歩んできており、先進的な手法や、メロディーやアレンジの素直な良さは、エロゲソング、特にfengの楽曲に詰まっています。

「堀江晶太の楽曲は、エロゲソングが至高」

当サイトの意見をここに宣言します。今まで敬遠されてた方も、曲だけでも聴いてください。

いつの日か、fengが新たな形で新作をリリースされるかもしれません。その時に向けて、ぜひ、一作でも多くプレイして、楽曲の本質を味わってください。

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