https://www.gamer.ne.jp/news/202002080001/
2/1に公開され、反響を呼んだ「山中拓也のGamer交遊録」の後編が2/8に公開されました!
前編はコチラ↓
「Caligula -カリギュラ-」シリーズなどで知られるゲームクリエイターの山中拓也氏による対談記事。
この記事の目次
前編で堀江氏が紹介されたゲーム紹介コーナー
今回は、前編で紹介されたゲームの内容について、YouTubeのプレイ動画と合わせて軽く記載します。対談記事と一緒に読み、気になったタイトルがあったらぜひプレイしてみてください。
スーパーマリオカート(スーパーファミコン)
言わずと知れた「マリオカート」シリーズの第一作。
現在プレイするなら「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」を購入するか、ニンテンドースイッチのオンラインサービスに入会して特典でプレイする方法をオススメします。
スーパーマリオRPG(スーパーファミコン)
任天堂とスクウェア(現在のスクウェア・エニックス)が共同開発したタイトル。
マリオシリーズと言えば、クッパと戦うのがおなじみですが、 クッパ城を乗っ取り人々を苦しめる謎の敵たちと戦うというちょっと変わったストーリーとなっています。
こちらをプレイするなら、現在は 「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」を購入する、もしくはWiiUや3DSのバーチャルコンソールで購入することになります。
ファイナルファンタジーVII(プレイステーション)
通称「FF7」1997年発売の名作RPG.
様々なハードでリマスター版がリリースされています…
また、4/10に「FINAL FANTASY VII REMAKE」として完全リメイクされた一作がリリースされます。
I.Q インテリジェントキューブ (プレイステーション)
冷静な思考とスポーツにも似た反射神経を駆使し、迫りくるキューブを捕獲するパズルゲーム。 ゲーム性はもちろん、BGMも人気を博しております。
現在遊ぶには「プレイステーション クラシック」もしくはPS3・Vitaのゲームアーカイブスとなります。
ゼノギアス(プレイステーション)
1998年にリリースされたRPG。当時FFシリーズのグラフィックデザイナーであった 高橋哲哉 さんが、先述のFF7と同時期に開発された。
FF7ではCGを多く用いていますが、ゼノギアスではキャラクターはドットやアニメーションで表現するといった新たな手法を取られております。
現在プレイするには、 PS3・Vitaのゲームアーカイブスとなります。
ストーリーは難解ではありますが、何度もプレイすることで面白さをより知ることが出来、現在に至っても人気がある作品です。
ファイナルファンタジーX(プレイステーション2)
大いなる脅威『シン』に立ち向かう少年と少女の切ない物語が、
シリーズで初めて採用されたキャラクターボイスや
状況に応じて表情が変化するフェイシャルアニメーションの採用により
感情豊かに描かれ、その感動的な物語は
今なお多くのユーザーに愛され続けています。
( https://www.jp.square-enix.com/ffx_x-2HD/#introduction より引用)
スターオーシャン(スーパーファミコン)
スクエアエニックスよりリリースされた、星の海を巡る物語を描いたRPG。
スキルや特技を組み合わせたバトルシステム、 仲間同士がお互いをどう思っているのかを表わす感情度という斬新なシステムが導入されたタイトルです。
最新作は「5」 最初の「1」のリマスター版はプレイステーション4・Switchで販売されています。
アークザラッド(プレイステーション)
serial experiments lain(プレイステーション)
「PS時代の代表的な鬱ゲー」として、コアな人気を博しています。
ブレイヴフェンサー 武蔵伝(プレイステーション)
1998年にスクウェアより発売されたRPG. 『ブレイヴフェンサーシリーズ』 ということで、2005年に2もリリースされている。
また、堀江氏は以前、ナタリーとの企画で「 住みたい街ランキング 」と題し、ファイナルファンタジーのBGMをセレクトされています。
こちらもぜひチェックしてみてください
https://natalie.mu/music/pp/finalfantasy/page/2