【楽曲紹介】心を揺らすストレートなキラーチューン「魔法/沼倉愛美」

魔法とは、沼倉愛美が2019年に発表した楽曲である。

概要

楽曲情報
曲名 魔法
制作陣 歌唱:沼倉愛美
作曲・編曲:堀江晶太
作詞:ZAI-ON
Guitar and Bass:堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)
Sound Produce:WEST GROUND
Mix:金井 亮(VICTOR STUDIO)
Recording & Mixing Studio:VICTOR STUDIO
Mastering:内田 孝弘(FLAIR)
Producer:西辺誠・柴田滋(FlyingDog)
A&R Desk:岩田 容子(Flying Dog)
Exective Producer:佐々木 史郎(FlyingDog)
備考 「アイ」収録

2019年2月20日にリリースされた、声優/アーティストの沼倉愛美氏の2ndアルバムに書き下ろされた楽曲。作詞は沼倉愛美氏の楽曲を多く手掛けられているZAI-ON氏。サウンド面は2018年から多くなっている「ALL Instrumental 堀江印」ということがはっきりとわかるものとなっている。ナノ氏などと同様、WEST GROUND氏がサウンドディレクションを行っている、「西辺ファミリー」のアーティストである。

楽曲の特徴

堀江晶太サウンドは「音を積み木のように積み上げた上に隙間にこれでもかと積み木を差し込むタイプ」と「音をそっと積み木を崩したあとに重要な輪郭だけを残したタイプ」の二択であると言っても過言ではない。今回の楽曲は後者である。
一聴した途端に、「あっ、堀江曲だ」と思わせる要素が盛りだくさんで、「音をそっと積み木を崩したあとに重要な輪郭だけを残したタイプ」が好きな方にはたまらない。
シンプルなロックサウンドだが、独特なドラムパターンが中毒性を生み出し、何度も何度も聴きたくさせる。
確かに、「音を積み木のように積み上げた上に隙間にこれでもかと積み木を差し込むタイプ」が好きな方は少し物足りなく感じるかもしれないが、何度も聴くたびに、歌声自体に圧倒的な存在感がある沼倉愛美氏の魅力と共に、魅力がしみだしてくるので何度も聞いてほしい。
細かいサウンドは、所々WEST GROUND氏のサウンドをリスペクトしており、とくにサビの導入前は顕著である。堀江氏の初のアニソン「No Pain,No Game」の音楽プロデューサーも、WEST GROUND氏の側近?の西辺誠氏が関与していることもあり、堀江サウンドを形成した重要人物といっても過言ではない。

この曲に似た楽曲

「さよならからはじまりへ」

歌唱:平瀬実里 作詞・作曲・編曲:堀江晶太
https://www.youtube.com/watch?v=LXShhg3jG24

サウンド面から最も踏襲されているのがこの楽曲。昨年、アイドルソング界にある種の衝撃を与えた一曲。

「STAND BY ME」

歌唱:蒼井翔太 作詞:鈴木大記(ANCHOR) 作曲・編曲:堀江晶太
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シンプルなギターアレンジという共通点。

「僕等の六等星」

歌唱:古川慎・島崎信長 作詞:RUCCA 作曲・編曲:堀江晶太

この曲がリリースされて一週間前のものである。

「魔法」系統のロックサウンドは、意外なところで、2018年代からしか出てきていないように感じる。

購入・配信情報

購入

「アイ」
各種CD取扱店にて販売中

配信

iTunes等一般的な配信サイトで配信中
サブスクリプションサービス「AniUta」にて配信中