【XYZ×あらき×un:c×wowaka(ヒトリエ)×堀江晶太】平成を代表するボカロ曲「ワールズエンド・ダンスホール」の堀江晶太アレンジ版が生バンドライブ映像で公開!

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XYZ TOUR 2019 -YOKOHAMA ARENA-にて披露された「ワールズエンド・ダンスホール(作詞作曲:wowaka 編曲:堀江晶太)」のライブ映像が公開されることが明らかになりました。

「ワールズエンド・ダンスホール」live ver.
Music/Lyrics:wowaka
Arrange:堀江晶太
Chorus Arrange:あらき

Vocal:あらき・un:c
Guitar:鳴風
Guitar:江畑コーヘー
Bass:Kei Nakamura
Keyboards:森谷優里
Drums:裕木レオン

Mix:大里正毅

Director:Takanobu Nishimori

歌唱はun:cさんとあらきさん。

もともと堀江氏はこの楽曲のアレンジを赤飯さんのアルバム「SEKIHAN~許諾出たベスト~」に向け提供されており、un:cさんは音源にゲストボーカルとして参加されていました。

あらきさんは堀江氏が提供された「Spare me(作詞:ポリスピカデリー)」「Hell is mine(作詞:hotaru)」(両編曲:eba)の歌唱をされています。

このアレンジがそのときのものかは不明ですが、豪華ミュージシャンによる生演奏のため大きく期待できます。

(鳴風さんは堀江氏がベースで参加された「言の葉」「アイアイ愛してるよ♡」「シャラララ」のギターを演奏されています。Kei Nakamuraさんは「No pain, No game」「crossroad」「Star light, Star bright」のベースを演奏されています。裕木レオンさんは「大冒険をよろしく」のドラムを演奏されています。)

また、同日演奏された「FANATIC – luz」の映像も公開されています。そちらも合わせて是非!

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