【楽曲紹介】平成最後の初陣と言えるキラーチューン 「ignition/uijin」

ignitionとは、2019年に発表した、uijinによる楽曲である。

概要

楽曲情報
曲名 ignition
制作陣 歌唱:uijin
作詞:草野華余子・ありぃ
作曲:草野華余子
編曲:堀江晶太
Produce:tamaki yamamoto(sakebi)
Sound produce:草野華余子
Mixing:Takuro Korenaga(Sony Music Studios Tokyo)
Mastering:Masaoki Moroishi(studio MASS)
Label A&R:Satoshi Furuki・Tokio Kasahara(TOWER RECORDS)
Label Producer:Ikuo Minewaki・Shogo Yoshino(TOWER RECORDS)・Keiichi Hashimoto(Zepp Live)
備考 「ignition / bl∞ming days」収録

 

楽曲の特徴

長らくタッグを組んできたカヨコこと草野華余子さん作曲の楽曲。uijinというアイドルは2016年12月にデビューし、「neo tokyo」をコンセプトにあげ、攻撃力の高さと感情のいびつなぶつかり合いを巧みに描いた楽曲でライブハウスをアゲている、今注目のアイドルユニット。
メロディーメイカー草野華余子さんらしい、特徴的でエモーショナルなメロディーラインが特徴的。当該記事では、アレンジメント面に着目して執筆していく。
イントロからシンセサイザーバリバリのサウンド、「村人A/ピコ(こちらも草野氏と堀江氏のコラボレーション」を彷彿とさせるアレが来るので、冒頭から優勝する。
この楽曲自体、インストで聴くとより楽しめそうな楽曲であるが、残念ながらインストは付属していない。
ドラムの固いサウンド、シンセのテクニカルな音が、「tokyo」という都市の機械的な感情、未来感を巧みに表現している。
それと対比するように、ギターの生々しい音が、この世界、道なき道(歌詞引用)を生き抜くという決意を感じさせる。
演奏陣も記載されていないが、ギターのとどろくような音、ベースの蛇のようなうなりから、All Instruments 堀江晶太と推測できる。ドラムも打ち込みの感じがする。
同シングル収録「bl∞ming days(編曲は別人)」のイントロもこの楽曲と似ていて、同じ円盤を続いて聴く楽しさを感じた。これは面白いですね。(ちなみに、「bl∞ming days」のアレンジは今度kemu氏がRemixする「ヒバナ」の原曲のアレンジを担当されているRockwellさんです。)

堀江晶太アイドル提供楽曲(ベイビーレイズJAPAN以外)はこれにて3曲目となる。アイドルシーンは過熱しており、アイドルの表現だけでなく、音楽面を注目するファン、いわゆる「楽曲派」という存在も注目を集めている。この楽曲はそのような層の心を打ちぬく要素がふんだんに取り込まれており、アイドルシーンのアンセムとなる熱量を十分に帯びている。

先日大手メディアで「アイドルファンにおなじみ」と称されていた堀江氏。今後もアイドルシーンへの楽曲提供が続いていくと推測されている。美少女ゲームソングファン、ボカロソングファン、アニソンファンにすでに多くの支持を集めているが、2019年はアイドルシーンでより多くの支持を集めていく可能性を強く感じる。

今後も当サイトでは、「楽曲派」の胸を躍らせるような記事の提供に心血を注いでいく覚悟である。

この楽曲に似ている曲

「村人A」

歌唱:ピコ 作詞・作曲:カヨコ 編曲:堀江晶太
https://www.youtube.com/watch?v=h7ewrjmrUsM

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Ki/oon Sony キューン ソニー

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